過去に紹介したデジタルカメラ

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2012年01月04日更新

 

過去に当サイトで紹介したカメラを紹介します。
オークションなどで入手の際にも活用ください。

2009年3月27日掲載分
そこで、現在のコンパクトなデジタルカメラの中で、一番のお勧めは ずばり、
  富士フィルム(FUJIFILM)のFinePix F200 EXR
です。

  

まずコンパクトなデジカメの中で、高感度に強い(暗い場所でもしっかり写真が撮れる)点が一番のポイントです。
また広角も28mmからと、かなり広い範囲を撮影できます。

この二つについては、コンパクトカメラの中でもかなり優秀なカメラで、価格も安くなってきている(2009年3月27日現在)ので、特にお勧めできるのです。

普通の最新デジタルカメラとして使う場合でも、最近話題の顔認識や光学5倍ズーム、手ブレ補正機能など十分な機能も持ち合わせているので安心です。
特に、オートそのままでも綺麗に写真が取れるので、操作が簡単なのです。

工事現場に持っていくカメラとしてだけでなく、最新の使い易いデジタルカメラとしてもお勧めなのです。

2009年3月27日掲載分
もう少しお手軽価格のカメラなら リコー(RICOH)のCX1 です。

     

こちらはF200と同等の価格帯で、より建物撮影に適した、水準器装備とひずみ補正が大きなポイントです。
コンパクトなボディーに7倍の光学ズーム付と、常に持ち歩くには便利なカメラなのです。
暗い部分にも強くなったので、建物の外観・室内問わずに使えるようになりました。
(工事記録の写真程度の質であれば、室内でも十分に利用できます)

建物の外観を撮影することが中心の、建物好きの人にピッタリのデジタルカメラです。
しっかりカメラを構えられる形状で操作性が良い点も、こだわり派にはポイントが高いでしょう。
同じ価格内のデジタルカメラの中では、材料の質感を上手く表現してくれるので、建物撮影には適したカメラといえるのです。

   

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